メダカに最適【60L 黒タライ 容器】商品紹介。charm『チャーム』

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チャーム本店

今までなかったのが不思議なくらいな黒タライ

この度、charm『チャーム』さんから黒いタライが発売されたのでメダカ愛好家の皆さんにお知らせします♪

これまで60L以上のタライといえばホームセンターでよく見かける青タライ。青タライが悪いという訳ではありませんが、青タライでは背地反応により綺麗に見れないメダカもいるので、発泡スチロールや青タライをスプレーで黒くして使うほど黒くて大きい容器が求められていました。

黒くて大きい容器が求められた理由
  • 青タライや発泡スチロールだと背地反応で色が変わり綺麗に見えないメダカがいる。
  • 容器が大きと水質や水温が安定しやすい
  • 容器が大きとメダカの成長が早い。
takosan

2022年現在ではメダカに合わせて白・グレー・深緑などのタライが少しずつ見られるようになりました。

目次

角型タライ 60型 黒 (約56L)

80型(約76L)もcharmさんで販売されています❗️

特徴

  • 便利なホース留め、水抜き栓付き。
  • 10L刻みの目盛り線も付いております。
  • 雨水が溜まっても、少しずつ溢れ出るようにオーバーフロー機構も施されております
  • ビオトープなどにも使用することができます。
  • メダカなどの魚を屋外飼育する際にも適しています。

幅60×奥行き44.5×深さ34cm

オーバーフロー標準装備メダカの屋外飼育に適しています。買うしかない笑

口コミ紹介

メダカが映えます。

トロ舟の黒より濃い黒をしているのでメダカの色揚げに最適です。

縦、横、深さ共にメダカ飼育にうってつけの商品です。

オーバーフロー付きなのでこれから梅雨の時期にもいいですね。

黒容器のデメリット

メリットの方が多いですが一応デメリットも紹介していきます。

真夏の危険

夏場の水温上昇です。これは黒容器の宿命です( T_T)夏場の黒容器は少しの油断が命取りになる程で、たった1日でメダカが全滅してしまうこともあります。

  • 簾(すだれ)などで遮光。
  • コンクリートなどの地面に直置きしない。
  • 日中日向の場所を避ける。
  • なるべく深くて大きい容器を使う。

60L容器なので小さい容器に比べれば水温上昇は緩やかですが、夏場の暑さ対策は徹底しましょう。

黒容器に適さないメダカもいる

メダカの中には黒容器に入れることで逆に綺麗に見れなくなる品種もいます。

黒容器に適さないメダカ例
  • 背地反応の無いブラック系のメダカ。(オロチなど)
  • 体外光メダカの稚魚。理由は⏬
takosan

以上!喉から手が出るほど欲しかった60L黒タライの紹介でした❗️

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僕はもちろん、全国のアクアリウムを趣味とする多くの皆さんに利用されているのでもし『知らなかった』『聞いたことはあるけど見たことはない』という方は良かったら一度覗いてみてください❗️品揃え最高です♪

最後まで読んで頂きありがとうございました

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この記事を書いた人

takosanのアバター takosan このブログの管理人

10年以上前からメダカの育成を開始してどっぷりハマってしまい、今では数十種類のメダカに囲まれながら日々癒され生活しています。このブログでは初心者さんに役立つ情報を発信していきます。

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